抗酸化作用のある落葉に覆われ育つカンフェリアは…

すごいしょうが

カルスト台地のチーク原生林の中で育つカンフェリアロットンダは、
アルカリ性の土壌という劣悪な環境に生息。
そのため成長はとてもゆっくり。
2~3年ほど越年した株でも、小指の間接ほどしか成長しません。
天然のものは4~5年かかってやっと写真の大きさ位になります。
それゆえ、天然で育つカンフェリアは一段と薬効も高いと言われ、
とても貴重なものとされています。
栽培されるカンフェリアでも、
天然に原生している場所から離れた場所ではなかなか育てるのが難しく、
人の手を加えたり、環境を良くすると株が腐り、子株ができにくくなります。
天然種と栽培種がありますがどちらも成長するのに時間がかかるため、
希少なものとなっています。


薬効を高めるためにカンフェリアの親株のみ使用

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希少とされるカンフェリア。
インドネシア現地では写真のように薬効の高い親株のみならず、でんぷん質を多く含んだ子株まで使用しております。

ソッカではより薬効を高めるために、敢えて親株のみを使用。
健胃効果や強壮効果があるといわれている子株はあえて使用せず、
ポリフェノールを多く含んだ親株のみを使用しております。


万全の管理体制でお届けいたします

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現地法人と契約を結び、収穫から乾燥・粉末へと徹底した製造管理体制の元、カンフェリアは国内でパッケージ化されます。

天然の植物成分のみを使用したカンフェリア。
どうぞ安心してあなたの健康のお役に立ててください。


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